公認会計士は、日本三大難関資格として高嶺の花の資格といわれていたものです。
2005年までの旧試験制度における合格率は8%程度と「難関」にふさわしい合格率。
試験は、1次試験から3次試験と次々と関門が待ち構えていて、いかにもハードルの高い資格として認識されていました。
2006年には、公認会計士試験制度に大幅な改革が断行されました。
試験方式は、短答式・論文式にまとめられ、受検資格も撤廃され、受験生の負担は大幅に減ることとなりました。
科目試験導入も、合格率を高めるのに貢献しています。
短答式合格者は、論文試験に不合格になっても2年間短答式試験が免除となり、論文式試験においても、合格した科目は2年間免除となります。
短答式試験は、試験時間が短縮され、年2回実施されることとなり、ますます受検しやすくなっています。
