将来的に資格取得を目指すのであれば、受検資格が得られる資格講座が開講されている大学なり短期大学なりに進むと良いでしょう。
働きながらという場合は、大学や専門学校が開校する通信教育を利用する方法があります。
面接授業(スクーリング)を併用する機関もあり、受講生同士の交流を図り、自宅学習を補完する機会も設けられています。
資格講座で学習することは、社会福祉に関する理論的なことから関連法まで、内容は多岐にわたっています。
幅広い知識や問題解決力を備えた社会福祉のスペシャリストに相応しい知識の拡充が図られるのです。
数々の関門を突破し、国家試験に合格して得られる資格は「社会福祉主事任用資格」と言います。
「任用資格」とある通り、有資格者は公務員となって然るべき部署に配属されて初めて効力を発揮するのです。
社会福祉主事の主な業務内容は、社会福祉法に基づいて援助や更生の支援をすること、支援や保護が必要な人に相談や指導を行うことです。
資格講座はあくまでも入り口です。
なってからが本当の始まりとなるのです。
